Xreal Beam Proが届きました
8GB/256GBモデルを購入した

発表された6/19に8GB/256GBモデルを注文して8/8に到着しました。
特に問題なくクレジットの決済もできていたものの、なぜか発売日前日の8/5に「XREAL Japanでのご注文に関して」というタイトルで『5営業日以内に返信しないとキャンセルになります』なんていう謎のメールを送ってきたり、その返信メールの確認に時間がかかって発売日の8/6に発送されなかったりと割と謎の顧客体験がありましたが、とりあえず無事に届いてよかったです。
XREAL Beam Pro(8+256GB) XREAL ARグラス空間コンピューティングコンパニオン 3Dカメラ Android 14 すべて…
別購入のアクセサリー
定番のミヤビックスのフィルムを購入しています。
今まで低反射のOverlay PlusをiPhoneなどで使用していましたが、今回朝廷反射のOverpaly Plus Premiumが出ていたのでこちらを選択してみました。
Overlay Plusに比べて全くというほど反射せず、本当にノングレア液晶ディスプレイ表面になったのでこれはとても気に入りました。
ミヤビックス 超低反射 高透過 XREAL Beam Pro 対応 表示画面 保護 フィルム 高精細対応 表示画面 反射防止…
傷防止に購入したケースはとりあえず謎の中華メーカーのTPUカバーです。
他に選択肢がなかったのでとりあえず買ってみた感じです。
遭遇した不具合などあれこれ
Xrealの完成度はまぁ、XiaomiやHuaweiなどの製品と比べてしまったらかなり甘いと言っていいでしょう、現時点で遭遇した現象について書いておきます。
ジャイロが移動中Gの影響を受ける
内蔵しているジャイロが移動中Gの影響を受けるようで、電車内で使ってみたところBody Ancherモードで使うと電車の進行方向とは逆の方に画面が流れていってしまいます。
では電車進行方向に向かって正面を向いていれば良いのでは?と思ったのですが、今度は左カーブにや右カーブに差し掛かるとその影響で画面が左右に吹き飛んでいきます。
また、AR空間で操作をするための空間マウスもこの影響を受けるようで移動中にGがかかるとその方向に吹き飛んでいくのでかなりマウスと同様と言ったような操作は難しくなります。
Prime Videoの映像が出ない
Google PlayからインストールしたPrime Videoの映像がデフォルト状態だとブラックアウトになり、音声のみが再生される状態になります。
これはPrime Videoの「ウインドウサイズL」「広範囲表示ベータON」の2つの設定を変更してPrime Videoアプリを再起動したらタブレット用UIでアプリが起動してきて映像が出るようになりました。
アプリの同時使用には一部難あり
XrealはAR空間上にアプリを2つ並べて使うことができるとしていますが、全てが完璧に動くという感じではなかったです。
まず確認できたところだと、NetflixとPrime Videoは別アプリにカーソルを移すと動画の再生が止まります。
Youtubeについては問題ありませんでした、もしかしたらDRMを必要とする映像にはこのような制限があるのかもしれません。
ソフトウェアキーボードとマイグラスアプリの相性が良くない
Beam Pro側で空間ポインターやタッチパッドを担当する「マイグラス」というアプリですが、これがアプリの入力欄にカーソルを移してBeam Pro側にソフトウェアキーボードを表示させる、入力後に閉じるを繰り返すとアプリがエラーで強制終了されてXreal側へのneburaOSのホーム画面出力が消えます。
空間ポインターはすぐ消失する
- NetflixやPrimeビデオなどの動画を見てると消失
- テキスト入力欄にカーソルを移すと消失
- とにかく何かの拍子に消失
と言った具合に、空間ポインターはとにかく何かとどこかに消えてしまい戻ってこなくなります。
そういう時にはBody AnkerとSmooth Followモードを切り替える赤いボタンを押すことで戻ってきます
仮にSmooth Followモードで使用している時に空間ポインターが消失した場合は
「空間ポインターが消失」>「Body Ankerモードに切り替える」>「Smooth Followモードに切り替え」とボタンを2回押す必要がありちょっと手間を感じますね。
Xreal Airが砂嵐に
これもDRM周りの処理の問題かもしれませんが、Prime Videoの再生と停止を繰り返していたところ再生をしたところでXreal Airに21:9ぐらいの帯状の砂嵐が表示され、それ以外の部分はブラックアウトしてフリーズという現象が起きました。
Xreal Airを一度Beam Proから取り外して再度接続することで復帰しました。
Prime Videoの再生は別アプリにフォーカスを移してしまうと止まってしまうためこのような操作をしていたわけですがちょっとびっくりしました。
発熱はそれなりにある
Prime Videoで1時間ほど動画コンテンツを連続で見てみましたがBeam Proはそこそこ熱くなっていました。
今はとりあえず適当にAmazonで購入したTPUカバーをつけているのですが、放熱の観点からするとカバーは外したほうが良いかもしれません。
端末の操作性は悪くない
とりあえず遭遇したあれこれを書きましたが、Xrealの初期出荷バージョンの割にはまともな方でしょうか?
端末を触っていてもっさりしているとかそういうことはなく操作感は良好だと思うのであとは完成度を上げてもらえれば……という感じです。
また空間マウスは消失しないように完成度を上げる必要はあるものの、それだけはどうしても移動中の操作性に難があるので、Samsung DeXのようなディスプレイのタッチパッド化が望ましいと思いました。
これはredditにあるXreal板でも要望が上がっているようで公式も検討を強いるようです、タッチパッドの実装が実現すればかなり便利に使える気がしています。
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