DIGNO DUAL2 WX10KでTWONKY BEAMが使えるようになった

購入直後に試して動作しなかったTwonky Beamですが、どうやらいろんなプラットフォームのいろんな環境で発生していたトラブルのようで、1/17のアップデートでnasneからの持ち出し転送も視聴も問題なく動くようになりました。
これで仕方なく使っていたDiXiM Playerを使わずに済みます。
DiXiM Playerも完成度は高いのですが、著作権保護の為に常にサーバーとの通信を行う仕様が移動時に使っているとストレスが溜まるのであまり好きになれませんでした。
3Gと4Gの切り替えが行われるたびに再生が止まり、「サーバーに接続中」>「バッファリング中」という表示がいちいち出るので、丁度3Gと4Gの境目のような所だと頻繁に再生が止まるので結構イライラするんですよね。
また、CM飛ばしのためにスキップの度に「バッファリング中」というダイアログが出てスキップの度にバッファリングで待たされるのもストレスになります。
その点Twonky Beamはそんな通信も無く、スキップもサクサク動くので凄く使いやすく感じます。