LUMIX S1を購入しました
LUMIX S1を購入しました。やっぱりこのシャッターが好きです。

最近の私のメインカメラは LUMIX S9。
軽くて小さく、気軽に持ち歩けるのが気に入っていたのですが——
最近「メカシャッター機」のあの感触が恋しくなってきました。
電子シャッターだけでは、少し物足りない
S9は本当に優秀で、どこにでも持ち歩ける気軽さがあります。
ただ、撮影のたびに感じる「静かすぎる感覚」に少し物足りなさも。
あの、シャッターが切れた瞬間の“パチッ”という機械的な感触が恋しくなってきました。
以前使っていた S5II や S5IIX のシャッターフィーリングはすごく好きで、
メカシャッターの振動が手に伝わる“撮っている楽しさ”をもう一度味わいたくなったのです。
動画はもう撮らないから、S1でいいのでは?
最近はミラーレスカメラでは写真撮影がメインで、動画を撮る機会はほとんどなくなりました。
そうなると、動画性能よりも「静止画を気持ちよく撮れること」が最優先。
しかも、レンズはすでにLマウントで揃っている。
そこで候補に浮かんだのが、LUMIX S1(DC-S1)。
実は、以前使っていた S5II もシャッターフィーリングが好きで、再購入を少し考えました。
でも動画を撮ることを抜きにすれば、
各所で「EVFが非常に綺麗」と評判の、
1世代前のフルサイズ・フラッグシップ LUMIX S1 のほうが合っていそうだと感じました。
中古価格もこなれてきていて、「今が買い時かも?」と思いはじめました。
ところが、在庫がどこにもない!
意気揚々と調べてみたら、思わぬ事態。
マップカメラにも、フジヤカメラにも、そしてメルカリですらも、
S1の在庫がほとんどない!
どうやら最近になって再評価されているたりするのでしょうか?
中古市場でもかなり動きがあるようです。
正直、これは焦らずじっくりと探すしかないか…と思っていたところでした。
フジヤカメラ店頭で、運命の1台に出会う
ある日、マップカメラに用事があったので、フジヤカメラまで足を延ばして店頭をのぞいてみたところ、
“店頭限定・難あり”のLUMIX S1が1台だけ置かれていました。
状態説明には「EVFにシミあり」と記載。
実際に確認してみると、ムラというよりドット抜けのような黒点がわずかに見える状態でした(写真参照)。
ただし撮影や構図確認にはまったく支障がなく、許容範囲と判断。

外観もきれいで、シャッターの感触も良好。
動画用に使われていたのか、シャッター回数も4桁台と、EVFの状態以外はかなり良好、何ありということで値下げされていたので値段もほぼ10万円というお得な価格になってました。
「これはもう出会いだな」と思い、その場で購入を決めました。
帰宅してから気づいた所、ストラップ受けのぐらつき
自宅に戻ってじっくり触っていると、
片方のストラップ受け金具が少しぐらついていることに気づきました。
以前、別のLUMIX S1ユーザーの方が書かれた
「LUMIX S1のストラップピンが緩んだ時の修理代金」の記事をたまたま読んでいたのを思い出し、
「これか…!」と気が付くことができました。
とりあえず使用には問題なさそうですが、落下事故は怖いので
EVFの件も含めて近いうちに LUMIX BASE TOKYO に相談してみようと思っています。
やっぱり、このシャッターが好き
手に取ってまず感じたのは、「撮っていて気持ちいい」ということ。
重量感や音のトーン、振動の残り方——どれも心地よく、
“メカシャッターの良さ”を改めて感じました。
これからまた、じっくり写真を撮る時間が増えそうです。
早速修理に出してきました(10/16追記)
LUMIX BASE TOKYOにて早速修理に出してきました。
工場に送られて修理箇所をみてもらい見積もりなどが出てくるようです。
修理見積が出ました(10/24追記)
1週間ほど経過して修理見積の連絡がありました。
てっきりPanasonicの修理工場から連絡があるのかと思っていたのですが、この連絡もLumix Base Tokyoからでした。
修理内容としては
- EVF内の清掃
- ストラップ取り付け金具ネジの再締め付け
- 分解に伴うグリップレザーの張り替え
の3点で技術料などもろもろ含んで5,500円という話でした。
EVFの件は清掃する、ということで引き受けていただけるようです。
これは2025年10月24日時点での話なので、今後の価格が変更される可能性はありますが大きな部材交換が発生しないとはいえかなりリーズナブルな見積もりと感じています。
正直EVF清掃の件もあるので、最低でもこの倍ぐらいの見積もりが来るのを覚悟していました。
進展があり次第、また追記します。
修理完了の連絡が来たけど再修理に(11/7追記)
11/7、Lumix Base Tokyoより連絡があり、修理が完了しましたということで受け取りに行ってきました。
受け取りの際に修理完了の状態確認をしたところ、
- ストラップ取り付け金具ネジの再締め付け……OK !
- EVF内の清掃……NG !!
でした。
修理前にあったファインダー内の2ヶ所のチリは無くなっていたのですが、今度はファインダー中央のやや左上あたりに目立つチリが一つある状態でした。
もしかしたら修理工場での清掃作業時には綺麗になっていたものの、輸送中の振動などで見えないところにあったチリが出てきてしまった……という可能性はなくも無いですが、清掃済みにも関わらず目立つチリが中央付近にあるのでその場で再修理ということになりました。
特に要望等していないのですが、スタッフさんからは急ぎで再修理をするのと、何度も足を運んでもらうのは申し訳ないということで工場から直接返送するというお話をいただきました。
再修理が完了したらまた追記します。
修理完了!(11/14追記)
11/14、Lumix Base Tokyoより修理が完了しBaseに戻ってきたので自宅まで発送をしたいけど日時の指定はありますか?という連絡があり、時間もあったので取りに行ってきました。
前回の説明の際にてっきり修理工場からの直送かな?と思っていたのですが、Baseから発送するということだったようです。
大丈夫だとは思いますが、届くまでの時間と受け取った際にスタッフのいる前での検品をしたかったのでLumix Base Tokyoに会社帰りに立ち寄って受け取ってきました。
前回ファインダー内に残っていたチリがどうなったか?というと綺麗さっぱりとなくなっていて、完璧なEVFになってました!
修理代金は見積もり通り、5,500円でした。
5,500円の内訳は分解の際に張り替えたグリップレザーの部品代ということになっていて、レンズの修理が高額なイメージのあるLumixですが、こと小さな修理に関しては高価な技術料が発生せず比較的リーズナブルな印象を受けました。
これからLumix S1を愛用していきたいと思います。











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