カメラのサイドハンドル試行錯誤

2024年2月26日

動画を撮るにはサイドハンドルが便利

動画を撮る際に三脚穴にハンドグリップをつけたりと試してみましたが、最終的に水平をとるのが一番楽なのはサイドハンドルをつけることだなということに行きつきました。

Smallrigのハンドルを試す

サイドハンドルといえばSmallrigかな、ということでSmallrigのハンドル購入してみました。
購入したのは

の3つです。
カメラ2台に対して対して3つ買ってしまったのはちょっと想定外のことで装着ができなかったためですが、いずれ使うこともあるかもしれないので返品等はせずに手元に置くことにしました。

複数購入してみて気がついたのですが、ハンドルとカメラ側を繋ぐ金属パーツは互換性がありそうです、入れ替えてみましたがパーツ自身のサイズとネジの大きさもほぼ同じで入れ替えできることがわかりました。

SmallRigミニーNATOサイドハンドル 3813

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ライカQ2の場合

ライカQ2の場合はサイドハンドルをつけるためにRRS (Realy Right Stuff)の「LEICA Q2 L-PLATE W/ GRIP」を装着し、Lプレートのアルカスイスプレート部分にArcaタイプサイドハンドルを付けてみました。

金属パーツを入れ替えてArcaタイプサイドハンドルとNATOミニサイドハンドルを付けてみました。
それぞれの重量はこんな感じです。

  • Arcaタイプサイドハンドル 1,070g
  • NATOミニサイドハンドル 1,017g

重量としては53gの違いが出ました。
Arcaタイプサイドハンドルの方が大きく重く、NATOミニサイドハンドルの方が小型軽量です。
また形状についてもArcaタイプは手の形状に合わせて握りやすいようなグリップ状になっているのに対してミニサイドハンドルはただの棒という感じで握りやすさではArcaタイプに軍配が上がります。

両方試してみてLeica Q2の場合はカメラ自体の重量がそれほどでもないため、サイドグリップに関してはミニサイドハンドルで行くことにしました。
カメラが小型軽量なため、サイドハンドルにグリップ形状までは必要としないところ、小型な本体に対してグリップもシンプルな形状の方が見た目にも存在感を主張せず良いと思いました。

Lumix S5IIXの場合

Lumix S5IIXは今までSamsung T5 SSD用NATOハンドル 2270を装着していましたが、SSDをより小型のものに変更することで別のハンドルを付けられるようにしてみました。
2270をつけている際はこんな感じでした、

ハンドル、SSD、USBケーブルと総重量 1,640gです。
SSDとハンドルを変更したところ下のようになりました。

TiltaのハーフケージはNATOレール用のハンドルを付けられるようにしていたので、ArcaタイプハンドルをNATOレールにつけられるよう金具を変更して装着しました。

重量はSamsung T5 SSD用NATOハンドル 2270の時と比べて1,479gと160gの軽量化となりました。

最初はこちらにも3813 [NATO ミニサイドハンドル]を装着したのですが、総重量をさらに軽く出来るもののカメラ重量とバランスが悪く、形状的にも持ちにくかったためグリップがしっかり作られている4416 [Arcaタイプサイドハンドル]にしました。

なお、ここで購入ミスがあり当初は4015 [サイドハンドル「1/4″-20 ネジ付き」]をつける予定だったのですが、このサイドハンドルのネジ間隔がTiltaのハーフケージ側のネジ穴の間隔とは違っていて取り付け不能でした。
ケージに使われいるネジ径は共通化されているようだったのてっきり他社メーカーでも問題なく付けられると思っていたのですが、ネジ同士の間隔についてはメーカー独自になっているようで、ちょっと失敗でした。
このTiltaのハーフケージに付ける場合は4346 [位置決めネジ付きサイドハンドル]を購入するのが正しかったみたいです。

最終的なサイドハンドル構成

最終的にはLeica Q2、Lumix S5IIXともにこういったサイドハンドル構成になりました。
動画の際にも水平が取りやすく安定した映像が撮れるようになったと思います。